Amaryllis the insanity 結果発表

シード権を得たにもかかわらず
初っ端 鏡 昭彦 にぶつかる火鳥であった。
それだけが敗因ではないけれど。

名前 :火鳥
HP :0
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:700
アクション:種火x3、灯火x100、激火x1、護火x1、狼火x150、鬼火x2
・種火(2):ライフ与え<高速起動><リミテッド>
・灯火(1):ライフ与え<リミテッド>
・激火(10):攻撃力+10
・護火(10):防御力+10
・狼火(1):直接攻撃
・鬼火(12):HP減殺<効果2倍>


設定:
火鳥は一人。
命を持たぬ存在ながら、焔が揺らめく度に、仮初の命を与えられる。


オーナー :クウシキ

コンセプト

 第1ターン先制

  • >鏡を割る
  • >デス剣叩き込む


以上。

キャラについて

キャラクタについてはあんまり考えませんでした。
狂気キャラとか、好きだけど。
自分で狂気キャラは作れない。
その点、 鍵 は素晴らしいですね。本当に。あれこそ狂気だ。


 ライフ与えが沢山

  • >蘇生キャラとしてフェニックス
  • >火の鳥
  • >ひとり(火鳥・一人)

そんな感じで。


スレを見る限り、
矢張り女性キャラは見る目を惹きますね。
今度なんかキャラ作るときは女性にしましょうか。

反省

高速起動反射与え(以下高速反射)を警戒して直接攻撃にしたけど、
実際は高速反射はほとんどいなかった。
高速反射1つに付き、0ターン目から起動するのに5点(素早さ1点、反射与え<高速起動><リミテッド>4点)必要だから、
そんなに警戒しなくても良かったのかもしれない。
それよりも、高速起動ライフ与えアクションが2点だから、
それを削りきる方が良かった。


大体、高速ライフ与えを2つ以上持っている剣師が多いと予想されるのに、
デス剣(鬼火)2つじゃ足りないだろ、と。


ライフ与え(灯火)x100も微妙。
殺しきれなかったことを考えてこうしたのだけれども。
第1ターン先制をコンセプトにするなら、
直接攻撃(狼火)を50本減らして、(-50点)
ライフ与え(灯火)を全てなくして、(-100点)
防御無視攻撃50本(150点)くらい持たせるべきだった。
どうせ第1ターン先制できなければ殺されるのだし、
ならば第1ターンで殺しきらなければいけない。


結局、いろいろなことに対応しようとして結果的に中途半端なキャラを作ってしまう。
悪い癖だ。


でも、一般論として、高途心のアマリリスでは、
HPにボーナス注ぎ込むよりライフ与え沢山持ってた方がいいと思います。
5点以上の攻撃力を持った攻撃が飛んでくるとき、
HPよりライフ与えの方が効率がいいですから。
その分、HP減殺や防御無視攻撃が怖いのですが、これらはコストが3点なので、
矢張りライフ与えのコスト費は安いと言えましょう。